東京実業高校サッカー部 ブログ
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2月28日三送会とお別れサッカーが行われました。 三送会では生徒、保護者で約100人近く集まり、司会は生徒が務めました。先生方の挨拶、一発芸大会、三年生の贈る言葉などで会は盛り上がり、三年生にとっても忘れられない日となりました。
お別れサッカーは何と先生方が3年生チームに入りました。 一般生徒も多々見え結果は1対0で三年生チームが勝利、驚いたのは三本目に出た片山先生が1対1の場面をスーパーセーブ!現役時代を彷彿させるプレーで会場をわかせました。
三年生お疲れ様です。
流通経済大学戦のホームぺージにも東京実業との試合結果が掲載されました。
2月23日 対 流通経済大学(2年生チーム) 0対5負け
反省は多かったです。まず初戦の流通経済大学とは開始2分で2失点をしました。その後、セットプレーから2失点で前半は4失点で終わりました。前半最初の失点後からは落ち着きディフェンスの展開からサイド突破までいき、チャンスをつかんだり、中盤から良いボールが入り何度か大学生相手にチャンスを作りました。 しかしボールを支配する大学生に押し込まれて、セットプレーから2点奪われ失点をしました。 後半は押し込まれますが、踏ん張り何とか1失点で試合が終了をしました。
2月24日 対 亜細亜大学(トップチーム) 0対2負け
昨日の反省からまずは早い時間帯での失点をなくすこと。 セットプレーからの失点をなくすことでした。 攻撃は昨日、大学生相手にリズムをつかめることが多々あったので、そのことを監督から指示されました。 前半は風が強く一方的でした。ボールを蹴っても飛ばず、ほとんど一方的に攻められていました。粘りに粘り、セットプレーからの一失点でした。後半に入ると風も味方して激しい攻防が続きます。 しかし、アクシデント発生。後半30分横田君が負傷して10人で戦うことになります。 その後サイドを突破されて失点をしました。 この2日間重要な経験になりました。大学生相手に2日でとても勉強になりました。 伊藤紀君は「大学生と対戦すると自分の未熟さが見えてとても勉強になる」と答えていました。 大学生相手に何度も中央を突破してチャンスを作っていた伊藤君は自信になったようでした。
反省は多かったです。まず初戦の流通経済大学とは開始2分で2失点をしました。その後、セットプレーから2失点で前半は4失点で終わりました。前半最初の失点後からは落ち着きディフェンスの展開からサイド突破までいき、チャンスをつかんだり、中盤から良いボールが入り何度か大学生相手にチャンスを作りました。 しかしボールを支配する大学生に押し込まれて、セットプレーから2点奪われ失点をしました。 後半は押し込まれますが、踏ん張り何とか1失点で試合が終了をしました。
2月24日 対 亜細亜大学(トップチーム) 0対2負け
昨日の反省からまずは早い時間帯での失点をなくすこと。 セットプレーからの失点をなくすことでした。 攻撃は昨日、大学生相手にリズムをつかめることが多々あったので、そのことを監督から指示されました。 前半は風が強く一方的でした。ボールを蹴っても飛ばず、ほとんど一方的に攻められていました。粘りに粘り、セットプレーからの一失点でした。後半に入ると風も味方して激しい攻防が続きます。 しかし、アクシデント発生。後半30分横田君が負傷して10人で戦うことになります。 その後サイドを突破されて失点をしました。 この2日間重要な経験になりました。大学生相手に2日でとても勉強になりました。 伊藤紀君は「大学生と対戦すると自分の未熟さが見えてとても勉強になる」と答えていました。 大学生相手に何度も中央を突破してチャンスを作っていた伊藤君は自信になったようでした。
ビジネスクラス1/2年生の簿記試験も終わり、いよいよ大学生との二連戦が始まります。
課題は「大学生相手にいかに自分たちのサッカーができるか」というポイントです。
ここ数週間の試合ではセットプレーからの失点が多かったのでまず、そこでの失点を無くすことを課題としてあげ、毎年大学生と勝負すると、ディフェンスで耐えている時間がほとんどなので、いかにボールを支配して攻撃をするかということをメインでトレーニングをしてきました。
初戦は流通経済大学:::片山先生の母校で現在はサッカーの強豪として全国の大学に名を轟かせています。 初戦をいいゲームで終えて、次の亜細亜大学では大学生を打ち破ってもらいたいと思います。