東京実業高校サッカー部 ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
地区選抜研修大会最終日の結果です。
4地区対7地区:4対0で勝利しました。
岩谷君は後半から出場し、この日は無失点で試合を終えました。
岩谷感想
「チームが一つにまとまっていました。どの地区のチームより声が出て、雰囲気も良かったと思います。このチームで三試合しかできなかったので残念です。チームに戻ってから今回の経験を生かしたいと思います。」
4地区対7地区:4対0で勝利しました。
岩谷君は後半から出場し、この日は無失点で試合を終えました。
岩谷感想
「チームが一つにまとまっていました。どの地区のチームより声が出て、雰囲気も良かったと思います。このチームで三試合しかできなかったので残念です。チームに戻ってから今回の経験を生かしたいと思います。」
PR
地区選抜大会の第二回目がありました。 4地区が初勝利したと片山先生から報告を受けました。
結果は2地区代表に5対3。 岩谷君は70分間出場しました。 片山先生は岩谷についてこのようなコメントをしていました。「ボールはどのGKより蹴れ、以前よりディフェンスに指示出来るようになったが、シュートストップやクロスの対応がまだまだ」 このように言っていました。 学校の代表として先生が地区の監督として、岩谷君も正GKとして頑張っています。残り一試合ですが、勝ちあがれるように頑張ってもらいたいと思います。
結果は2地区代表に5対3。 岩谷君は70分間出場しました。 片山先生は岩谷についてこのようなコメントをしていました。「ボールはどのGKより蹴れ、以前よりディフェンスに指示出来るようになったが、シュートストップやクロスの対応がまだまだ」 このように言っていました。 学校の代表として先生が地区の監督として、岩谷君も正GKとして頑張っています。残り一試合ですが、勝ちあがれるように頑張ってもらいたいと思います。
4地区の代表として岩谷健吾(GK)君が地区選抜大会に参加しました。 片山先生も4地区の監督として参加しています。 岩谷が出場した50分間は2対0で勝っていましたが、後半に入り2点入れられ引き分けに終わりました。
片山先生のコメント「前半二点とって気が緩んだ。4地区のチーム理念としては、「色々な学校から」ということなので、一校の学校で選手を固めるのではなく、各学校からから一人、もしくは二人の生徒を選出しています。チームのコミュニケーションも難しいと思うが、徐々に慣れてきたので、次は全員で勝ちたい。」
4地区 VS 5地区 2対2の引き分け 次回は2地区との試合になります。
片山先生のコメント「前半二点とって気が緩んだ。4地区のチーム理念としては、「色々な学校から」ということなので、一校の学校で選手を固めるのではなく、各学校からから一人、もしくは二人の生徒を選出しています。チームのコミュニケーションも難しいと思うが、徐々に慣れてきたので、次は全員で勝ちたい。」
4地区 VS 5地区 2対2の引き分け 次回は2地区との試合になります。
1月25日に行われた駒澤大学との試合は9対0で負けてしまいした。
多くの応援ありがとうございました。
試合後のコメント「全てが負けでした。。夏のインターハイではあのレベルに追いつき必ず勝てるようにしたいです。」
多くの応援ありがとうございました。
試合後のコメント「全てが負けでした。。夏のインターハイではあのレベルに追いつき必ず勝てるようにしたいです。」
校長先生宛にあるハガキが届いたので紹介をします。
「匿名の葉書で失礼いたします。
私は池上に住んでいます。先日、玄関先で自転車の修理をしていた時、小さな部品が道路に飛んでいってしまいました。後で探しに行けばいいと思っていると、私の家の前を通り過ぎた1台の自転車が引き返してきて、高校生らしい男の子が、その小さな部品を拾って持って来てくれました。私がお礼を言って受け取ると、その子は微笑んで、また自転車に乗って去って行きました。
日常生活のただの1コマに過ぎませんが、何かすがすがしいものを感じました。
去っていくこの子を見ると、紺色のジャンパーの背中に白い字でTOJITSUと書いてありましたので、貴校の生徒さんだと思います。
何気ない親切がきちんと出来る立派な生徒が貴校にいらっしゃることをお知らせしたく、この葉書を書きました。」
この生徒は二年生の山崎君でした。
後で副校長先生に呼ばれとても誉められていました。
「匿名の葉書で失礼いたします。
私は池上に住んでいます。先日、玄関先で自転車の修理をしていた時、小さな部品が道路に飛んでいってしまいました。後で探しに行けばいいと思っていると、私の家の前を通り過ぎた1台の自転車が引き返してきて、高校生らしい男の子が、その小さな部品を拾って持って来てくれました。私がお礼を言って受け取ると、その子は微笑んで、また自転車に乗って去って行きました。
日常生活のただの1コマに過ぎませんが、何かすがすがしいものを感じました。
去っていくこの子を見ると、紺色のジャンパーの背中に白い字でTOJITSUと書いてありましたので、貴校の生徒さんだと思います。
何気ない親切がきちんと出来る立派な生徒が貴校にいらっしゃることをお知らせしたく、この葉書を書きました。」
この生徒は二年生の山崎君でした。
後で副校長先生に呼ばれとても誉められていました。